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BMW G35の外車保険事例|他社で車両保険を断られたお客様に50万円の補償を実現!

  • 執筆者の写真: 和平 小原
    和平 小原
  • 6月22日
  • 読了時間: 4分

更新日:10月15日


【ご契約内容のご紹介】


2025年6月 ご成約!


■ お客様情報

  • お住まい:東京都


■車両情報


車名

BMW

型式

G35

初年度登録

昭和63年8月



■車両保険情報


車両保険金額

50万円

等級

20等級

年齢条件

35歳以上




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【お客様のご相談内容】

「長年加入していたのに、急に車両保険が付けられなくなった…」そんなお悩みでご相談いただきました。


「今までずっと同じ保険に入っていたのに、なぜか車両保険だけ外されてしまった」「古くなった車だから仕方ないの?」――そんなお困りのお客様から、旧車・希少車の保険に関するご相談が増えています。


他社で車両保険が付けられないと言われたお車でも、当社なら対応できる可能性があります!


【当社のご提案とご契約までの流れ】

インターネット経由で当社を見つけてくださったW.M様より、BMW G35の車両保険についてご相談をいただきました。

BMW G35は旧車であるため、他社では車両保険がつけられないケースも多いお車です。

当社では、市場価格や実勢をもとに「適正な補償額」として50万円の車両保険をご提案。W.M様にも納得いただき、ご契約へとつながりました。


さらに、**全損時に復旧費用を補償できる【車両全損時復旧費特約】**にもご加入いただき、大変ご満足いただいています。

旧車・希少車の車両保険でお困りの方は、ぜひ一度当社へご相談ください。


特約【車両全損時復旧費特約】の詳細は下記に記載☟


🚗 1. 特約の概要

  • 車両保険(一般条件またはエコノミー条件)を契約する場合に追加可能。ただし、初度登録から61か月(約5年)を超え、かつ元の車両保険金額が新車時価価額の50%未満になっている場合が対象です。


  • 全損の定義

    • 修理費が車両保険金額を上回る場合

    • 車両が修理不能、または盗難されて発見されない場合

2. 補償内容

  • 保険金限度額は次のいずれか低い額:

    1. 「車両保険金額 × 2」

    2. 「車両保険金額 + 100万円」


3. 補償イメージ

シナリオ

車両保険金額

修理費用または買い替え費用

支払保険金の上限

修理費80万円、保険75万円の場合

75万円

80万円

165万円(75×2 + 再取得費)

自然災害で修理不能(150万円)

150万円

275万円(150+100 + 再取得費)


4. 本特約が必要な理由

  • 全損事故は決して稀ではなく、10件に1件程度に発生するという統計があります 

  • 特に、エコノミー車両保険など保険金額が時価に近い場合、補償が不足しがちですが、本特約を追加することで、買い替え費用や修理費用をしっかりカバーできます。


5. 注意点

  • 地震・噴火・津波などの自然災害は対象外(別途「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」で補償可能) 

  • 対象外の支払い例:タイヤのみの損害、故障、無免許・酒気帯び運転、自損事故、消耗・さびなど 

  • 契約には年数・保険金額の条件があるため、詳しくは「重要事項説明書」を確認し、代理店に相談してください


【担当者コメント】

この度はBMW G35の車両保険について当社へご相談・ご契約いただき、誠にありがとうございました。前契約では団体割引をご利用されておりましたが、当社に価値を感じて頂き当社をお選びいただけたことに心より感謝申し上げます。

旧車やプレミアム車両の車両保険では、その市場価値やオーナー様のご希望を正確に反映した補償設計が非常に重要です。当社では、BMW G35の実勢価格やコンディションを丁寧に確認し、適正な補償額として50万円の車両保険をご提案。さらに、当社独自の【車両全損時復旧費特約】もご契約に加えていただきました。 「他社では車両保険がつけられなかった」とお悩みの方でも、当社なら解決できる可能性があります。W.M様にも「安心して任せられる」とご評価いただき、大変うれしく思っております。 今後もW.M様の大切なお車とカーライフを末永くサポートしてまいります。

なお、無事故割引(ノンフリート等級)はそのまま継続適用されておりますので、ご安心ください。


【同じようなお悩みはありませんか?】

旧車・希少車の車両保険、今の補償内容で本当に大丈夫ですか?

  • 「補償額が安すぎる気がする」

  • 「古い車だから仕方ないと言われた」

  • 「万一のとき、きちんと直せるの?」

――そんな不安や不満をお持ちの方が、今とても増えています。

旧車や希少車は、市場価値や愛車への想いに見合った保険設計が重要です。「この補償で本当に安心できるのか」と感じたら、それが見直しのサインです。

私たちは、旧車・希少車に強い保険提案で、多くのお客様の“モヤモヤ”を解決してきました。**他社で断られたお車でも対応可能なケースがあります。**ぜひ一度、私たちにご相談ください!




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