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レクサス TOM'S ISの自動車保険|TOM'Sコンプリートカー・トムス仕様車の車両保険を旧車に強い代理店が解説

  • 1 日前
  • 読了時間: 12分



この記事の結論

レクサスISには、TOM'Sが専用に開発したスタイリングパーツ、ボディブレース、スポーツサスペンション、ホイールなどが設定されています。TOM'S公式には現在も「TOM'S LEXUS IS」の専用ページがあり、IS350・IS300h・IS300などを対象にした商品展開が確認できます。

一方で、中古車市場で「TOM'S IS」「TOM'S仕様」と呼ばれている車両が、すべて同一仕様の正式なコンプリートカーとは限りません。

そのため車両保険を検討する際は、

  • ベースとなるISの年式・型式・グレード

  • TOM'Sパーツの装着内容

  • その他のカスタム内容

  • 現在の車両状態

  • 現在の市場価格

を個別に確認することが重要です。

また、TOM'Sパーツにかけた金額が、そのまま車両保険金額へ上乗せされるとは限りません。実際の引受可否や設定可能な車両保険金額は、保険会社の引受基準などによって個別に判断されます。

TOM'S仕様のレクサスISでこんなお悩みはありませんか?

レクサスISは、FRを中心としたスポーティな走りと高級感を両立したモデルとして長く人気を集めてきました。

そのISにTOM'Sのエアロ、ホイール、サスペンション、補強パーツなどを組み合わせた車両は、通常のISとは異なる外観や走行性能を持つ場合があります。

そのため、

「TOM'S仕様のISでも車両保険を検討できる?」

「普通のIS350と同じような評価にならない?」

「TOM'Sのエアロや足回りまで含めて車両保険を考えたい」

「中古でTOM'S仕様のISを購入したけれど、現在の市場価格をどう説明すればいい?」

「更新時に車両保険金額を下げる案内を受けた」

といった疑問をお持ちのオーナー様もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、TOM'S仕様のレクサスISの自動車保険・車両保険を検討する際に確認しておきたいポイントを詳しく解説します。

TOM'S(トムス)とは?

TOM'Sは、トヨタ・レクサス車を中心に、モータースポーツ活動や市販車向けのパーツ開発、コンプリートカー・パッケージカーなどを展開しているブランドです。

TOM'S公式の車種ラインアップには、レクサスだけでも、

IS/IS-CIS FRCRC FGSGS FLCLSRXNXUX

など、多くのモデルが掲載されています。

レクサスISについても、GSE2#系からAVE30・GSE3#・ASE30系まで複数世代が対象車として掲載されています。

つまり「TOM'S IS」という言葉だけで判断するのではなく、

どの世代のISなのか

どのグレードなのか

どのTOM'Sパーツが装着されているのか

まで確認することが重要です。

TOM'S LEXUS ISとは?

現在のTOM'S公式サイトには、**「TOM'S LEXUS IS」**という専用ページがあります。

そこでは、レクサスISをよりスポーティに仕上げるため、

  • スタイリングパーツ

  • ボディブレース

  • TOM'S Racing スポーツサスペンションキット

  • 鍛造アルミホイール

などが用意されています。

対象にはIS350、IS300h、IS300などが含まれています。

さらにTOM'S製品は、全国のトヨタ・レクサスディーラーやGRガレージなどでも購入・取付が可能と案内されています。

「TOM'S IS」はすべて同じ仕様ではない

ここは車両保険を考えるうえで非常に重要です。

中古車販売サイトでは、

「TOM'S仕様」

「トムスコンプリート」

「TOM'Sエアロ」

などの表記が使われることがあります。

しかし実際には、

TOM'Sのエアロだけを装着したIS

エアロ+ホイール+サスペンションを装着したIS

多数のTOM'Sパーツを組み合わせた車両

など、仕様に差があります。

そのため、単純に「TOM'S ISだから○○万円」という評価はできません。

まずはベース車両を特定し、そのうえで現在の仕様を確認する必要があります。

通常のレクサスISとの違い

TOM'S仕様では、通常のISに対して、

  • フロントディフューザー

  • サイドディフューザー

  • リヤアンダーディフューザー

  • ホイール

  • スポーツサスペンション

  • ボディ補強パーツ

  • ブレーキ関連部品

などが装着される場合があります。

TOM'S公式の現行IS向けページでも、フロントディフューザーや20インチ鍛造ホイールなどが具体的な品番・価格付きで掲載されています。

こうしたパーツが装着されている場合、事故時の修理費用や部品入手状況も通常車とは異なる可能性があります。

IS500のTOM'Sパッケージも存在する

TOM'S公式には**「LEXUS IS500 TOM'S PACKAGE」**の専用ページもあります。

IS500 F SPORT Performanceをベースに、ウェットカーボン製のフロントディフューザー、サイドディフューザー、リヤアンダーディフューザーなどを組み合わせたパッケージが設定されています。

このように、同じ「IS」でも、

IS300IS300hIS350IS500

ではベース車両そのものの価格帯や性能が大きく異なります。

車両保険を検討するときにも、必ずベースグレードを正確に確認することが重要です。

IS FにもTOM'Sパーツが設定されている

レクサスISシリーズの中でも特別な存在が**IS F(USE20)**です。

LEXUS公式資料では、IS Fは5.0L V8の2UR-GSEを搭載し、FR・8-Speed SPDSを採用した高性能モデルです。2008年の価格改定時にはメーカー希望小売価格766万円とされています。

TOM'S公式の車種ラインアップにもIS F(USE20)が掲載されています。

そのため、TOM'Sパーツを装着したIS Fの場合は、

「普通のIS+TOM'S」ではなく、IS Fという高性能モデルをベースにしたTOM'S仕様

として市場価格を考える必要があります。

IS FとF SPORTは別物

ここも中古車市場では混同しやすいポイントです。

IS F

と、

IS350 F SPORT

は別のモデルです。

IS Fは5.0L V8を搭載した独立した高性能モデルです。

一方、F SPORTは通常のIS系に設定されるスポーティなグレードです。

市場価格を調べる際には、必ず正式なグレードを確認しましょう。

TOM'S仕様のISでも車両保険を検討できる?

TOM'Sパーツを装着したレクサスISでも、車両保険を検討できる場合があります。

ただし、車両保険金額は希望する金額を自由に設定できるわけではありません。

一般的には、

  • 初度登録年月

  • 型式

  • グレード

  • 走行距離

  • 修復歴

  • 車両状態

  • 購入価格

  • 現在の市場価格

  • TOM'Sパーツの装着内容

  • その他の改造内容

  • 保険会社の引受基準

などを確認しながら、引受可否や設定可能な車両保険金額が個別に判断されます。



TOM'Sパーツ代=車両保険金額ではない

たとえば、

IS350を300万円で購入し、

TOM'Sパーツを100万円分装着したとします。

だからといって、

300万円+100万円=400万円

と自動的に車両保険金額が決まるわけではありません。

パーツの新品価格と、完成した中古車としての市場価値は別だからです。

重要なのは、

「現在、その仕様の車両が中古車市場でどの程度の価値を持っているか」

という点です。

TOM'S仕様車の市場価格はどう調べる?

TOM'S仕様のISでは、完全に同じ仕様の中古車を何台も見つけることが難しい場合があります。

その場合は、

① ベースとなるISの市場価格

② 同年式・同グレード・近い走行距離の相場

③ TOM'S仕様車の販売事例

④ 装着されているTOM'Sパーツ

⑤ 車両全体としての市場評価

という順番で確認すると整理しやすくなります。

特にIS FやIS500のようにベース車自体の市場価値が高いモデルでは、まず同じベース車両の相場を優先して確認しましょう。

中古でTOM'S仕様ISを購入した場合

中古車としてTOM'S仕様のISを購入した場合には、売買契約書や注文書を必ず保管しておくことをおすすめします。

さらに、

  • 中古車販売ページ

  • 掲載時の写真

  • 装備一覧

  • TOM'S仕様に関する説明

  • 走行距離

  • 修復歴

  • 購入価格

なども保存しておきましょう。

販売ページは納車後に削除される可能性があるため、スクリーンショットやPDFなどで残しておくと安心です。

TOM'Sパーツの商品名・品番を記録しておく

TOM'S公式サイトでは、商品ごとに品番が公開されているものがあります。

現行IS用フロントディフューザーやホイールについても、品番や適合グレード、参考価格などが確認できます。

そのため、

商品名

品番

購入価格

購入時期

装着写真

取付明細

をまとめて保管しておくことをおすすめします。

車両保険金額を相談するときに準備したい資料

TOM'S仕様のレクサスISについて相談する場合には、次のような資料があると確認がスムーズです。

  • 車検証

  • 売買契約書・注文書

  • 車両前方・後方・左右の写真

  • 内装写真

  • エンジンルーム写真

  • TOM'Sパーツが分かる写真

  • 商品名・品番

  • パーツ購入時の領収書

  • 取付作業明細

  • 整備記録簿

  • 購入時の中古車販売ページ

  • 同一・類似車両の市場価格資料

特に重要なのは、

「ベース車両が何なのか」

と、

「現在どのようなTOM'Sパーツが付いているのか」

を明確にすることです。

事故でTOM'Sエアロが壊れた場合

たとえば事故で、

レクサス純正バンパー

と、

TOM'Sフロントディフューザー

の両方が損傷する場合があります。

具体的な補償内容は契約条件や事故状況によって異なりますが、事故前にTOM'Sパーツが装着されていたことを確認できる写真・購入資料を残しておくことは重要です。

また、契約時にも現在のカスタム内容を正確に申告しておきましょう。

廃番になったTOM'Sパーツにも注意

旧型ISやIS Fでは、販売終了しているTOM'Sパーツが存在する場合があります。

事故時に重要なのは、

保険上の補償対象かどうか

と、

事故前と同じ部品を現在入手できるかどうか

は別の問題だという点です。

新品部品が入手できない場合には、

  • 中古部品

  • 現物修理

  • 代替部品

などを検討するケースも考えられます。

廃番=高額評価とは限らない

「もう新品で買えない」という理由だけで、そのパーツの価値が高額になるとは限りません。

中古市場で安く流通している場合もあれば、反対に希少性から高値で取引される場合もあります。

したがって、

廃番だから○○万円

と決めつけず、実際の市場状況を確認することが重要です。

大幅なチューニングがある場合

TOM'Sパーツだけでなく、

  • ECU

  • 過給機

  • エンジン関連

  • ブレーキ

  • 車高調

  • ホイール

  • マフラー

などを変更している車両もあります。

こうした場合には、

「TOM'S仕様です」

だけではなく、現在の変更内容をできるだけ正確に代理店・保険会社へ伝えましょう。

大幅な改造内容によっては、引受条件が変わる場合があります。

更新時に車両保険金額を下げる案内を受けたら?

旧型ISやIS Fでは、年式の経過に伴って更新時に車両保険金額を下げる案内を受けることがあります。

しかし、

「提示された車両保険金額では、現在同程度の車を買い直せない」

という場合には、現在の中古車市場を調べてみる方法があります。

その際には、

  • 同じ型式

  • 同じグレード

  • 近い年式

  • 近い走行距離

  • 同程度の車両状態

を優先して比較します。

TOM'S仕様車の販売事例があれば、それもあわせて確認します。

市場価格と車両保険金額に大きな差がある場合には、資料を整理して代理店・保険会社へ相談する方法があります。

ただし、希望する金額へ必ず変更できるという意味ではありません。

愛車の写真を残しておく

TOM'S仕様のISでは、事故前の状態を記録しておくこともおすすめします。

最低限、

前・後・右・左

の4方向。

さらに、

  • フロントディフューザー

  • サイド

  • リヤ

  • ホイール

  • ブレーキ

  • マフラー

  • サスペンション

  • エンジンルーム

  • 内装

なども撮影しておきましょう。

高額なパーツは、単体のアップ写真も残しておくと仕様を確認しやすくなります。

TOM'S仕様レクサスISの自動車保険で確認したいポイント

車両保険金額だけでなく、

  • 車両保険の補償範囲

  • 免責金額

  • 盗難時の補償

  • 全損時の取り扱い

  • カスタムパーツの取り扱い

  • ロードサービス

  • レンタカー・代車に関する補償

  • 改造内容の申告

  • 使用目的

  • 運転者の範囲

なども確認しておきましょう。

特にカスタム車では、車両保険を付けているから、装着しているすべてのパーツが購入価格どおり補償されるとは限らない点に注意が必要です。

旧車に強い代理店からのワンポイント

TOM'S仕様のレクサスISで最も重要なのは、

「TOM'S」という名前だけで車両価値を判断しないこと

です。

TOM'S公式サイトには、IS/IS-C、IS Fなどが対象車として掲載され、現行ISについても専用の商品ページがあります。

そのため、

① ベースとなるISの型式・グレードを確認

② TOM'Sパーツの内容を確認

③ その他のカスタムを確認

④ ベース車両の市場価格を調査

⑤ TOM'S仕様車の販売事例を確認

⑥ 車両写真・購入資料・パーツ資料を整理

⑦ 車両保険金額について相談

という流れがおすすめです。

よくあるご質問

Q. TOM'S LEXUS ISは実在しますか?

TOM'S公式サイトには**「TOM'S LEXUS IS」**という専用ページが存在し、IS350・IS300h・IS300など向けのスタイリング、サスペンション、ボディ補強、ホイールなどが掲載されています。

ただし、中古車市場にある「TOM'S仕様IS」がすべて同一仕様の正式コンプリートカーであるとは限らないため、実車の内容を確認する必要があります。

Q. IS FにもTOM'Sパーツはありますか?

TOM'S公式の車種ラインアップにIS F(USE20)が掲載されています。

IS F自体も5.0L V8を搭載した高性能モデルなので、通常のISとは分けて市場価格を確認することが重要です。

Q. IS500にもTOM'S仕様がありますか?

TOM'S公式にはIS500 TOM'S PACKAGEの専用ページがあり、IS500 F SPORT Performance向けにカーボン製スタイリングパーツなどが設定されています。

Q. TOM'S仕様のISでも車両保険を検討できますか?

車両状態、市場価格、カスタム内容、契約条件などを確認したうえで検討できる場合があります。

実際の引受可否や設定可能な車両保険金額は、保険会社の引受基準等によって個別に判断されます。

Q. TOM'Sパーツ代をそのまま車両保険金額に追加できますか?

必ずしもできるわけではありません。

パーツ購入費用だけでなく、車両全体としての現在の市場価値などを踏まえて判断されます。

Q. 中古でTOM'S仕様車を購入した場合は何を残しておけばいいですか?

売買契約書、中古車販売ページ、車両写真、TOM'Sパーツの商品名・品番、購入明細などを保管しておくことをおすすめします。

Q. 見積もりには何が必要ですか?

まずは、

車検証・車両写真・現在加入している自動車保険がある場合には保険証券

などをご準備ください。

市場価格を踏まえた車両保険金額を確認する場合には、

売買契約書・TOM'Sパーツの資料・市場価格資料

などを追加でお願いする場合があります。

TOM'S仕様レクサスISの自動車保険はお気軽にご相談ください

有限会社 印南保険事務所では、TOM'S仕様のレクサスIS・IS F・IS500をはじめ、TOM'Sモデル、旧車、スポーツカー、希少車、カスタムカー、プレミアムカーの自動車保険についてご相談を承っています。

「TOM'S仕様のISとして市場価格を確認してほしい」

「IS FにTOM'Sパーツを多数装着している」

「普通のISとは仕様がかなり違う」

「購入価格に対して車両保険金額が低い」

「更新時に車両保険金額を下げる案内を受けた」

といった場合も、まずは実際のお車の仕様や市場価格を確認したうえでご案内いたします。

ご相談・お見積もりに料金はかかりません。また、お見積もり後に無理な勧誘等もございませんので、TOM'S仕様のレクサスISの自動車保険をご検討中の方は、お見積もりフォーム・お問い合わせフォーム・お電話からお気軽にご相談ください。






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この記事を書いた人

小原 拓馬

旧車・プレミアムカー保険担当

年間約300件のご相談に対応。

市場価格を考慮した補償内容や旧車保険について、全国のお客様からご相談をいただいております。

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※車両保険の引受可否、設定可能な保険金額、補償内容および保険料は、保険会社の審査、車両状態、ご契約条件などによって異なります。ご希望どおりの条件で契約できることを保証するものではありません。

 
 
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